ジュラシックワールドのアイドル「ブルー」はなぜ人気者なのか

(出典:U-NEXT)

ジュラシックワールドといえばティラノサウルスのかっこよさやモササウルスの恐さはもちろんのこと、主人公オーウェンが訓練をして育てあげたラプトルはこの映画のカギとなる主要な恐竜です。

ブルー、デルタ、エコー、チャーリーの4匹がいる中で最終的に生き残るラプトルのリーダー、ブルーは視聴者からの圧倒的人気を誇っています。

ではなぜ、ブルーは人気な恐竜なのでしょうか。今回はその理由について言及していきます。

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ジュラシックワールド ブルーは人間と恐竜との絆を実現している唯一の存在だった

「ジュラシックワールドに出ている恐竜で一番かわいい恐竜といえば?」と聞かれればブルーと答える方は意外にも多いです。

何故なら、ジュラシックワールドは本来”かわいい恐竜と人間が仲良くなる話”では全くなく、むしろ恐竜は人間を襲う生き物としてリアルに描かれています。

なので人間(オーウェン)に唯一懐いているブルーは、視聴者全員をいとも簡単に魅了してしまいます。

ラプトルは知能が高いだけで、決して懐き易い恐竜ではないということはこの映画をご覧になっている方はご存じだと思います。だからこそ、ラプトルとの信頼関係を着実に築き上げたオーウェンはとても凄いキャラクターなのです。

ブルーは”可愛い”というイメージが私たちの中に先走ってしまっているのですが、忘れないでほしいことがが”ブルーも人間を襲う”ということです。そんな凶暴なブルーが愛される理由、それは”可愛い”からです。具体的に述べるならば”ほかの恐竜とは違い人間のような情を持つ可愛い恐竜だから”です。

ブルーもただ人を襲うのではありません。オーウェンはもちろん、オーウェンの仲間も襲うことはありません。逆に自分にいやな思いをさせる人間、つまりオーウェンの敵には容赦なく襲いかかります。

ジュラシックワールドのアイドル「ブルー」へのみんなの感想

まとめ ブルーはジュラシックワールドのカギとなるキャラクターだった

もしブルーがオーウェンに育てられた後もオーウェンの顔を認識せず、無差別に人間を襲う凶暴な恐竜だったとしたら、このジュラシックワールドは単なる「パニック映画」になりかねません。

ブルーがオーウェンを認識し、時々ふと姿を現しては頭を触れさせてくれる「情があり可愛らしい恐竜」だったからこそ、人間と恐竜の絆はあるのだということを視聴者に植え付けてくれたのです。

特にベタベタに懐いているわけでもありませんが、ブルーが過ぎ去るときオーウェンを振り返る仕草、それと共にしっかりとブルーの目を見つめるオーウェン、といったようにお互いの信頼関係があらゆるシーンで垣間見えます。

是非、可愛いブルーに再度会いにジュラシックワールドを鑑賞しましょう。

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